![]() | 余命1ヶ月の花嫁 (2007/12/13) TBS「イブニング5」 商品詳細を見る |
皆さんのテレビでご存知の方も多いと思いますが、この本は、乳がんと闘い、24歳で亡くなった長島 千恵さんのメッセージをつづった本です。
イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。
ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。
しかし、がんの進行は止まらず、去年7月に乳房切除の手術をせざるをえなくなる。
それでも治ると信じ、SEの資格を取り再就職し、次第に病気のことは忘れていった。
ところが、今年3月、激しい咳と鋭い胸の痛みに襲われ、主治医の元に。胸膜、肺、骨にガンが転移していたのが判明。筆舌に尽くしがたい痛みとの闘い。
そして、ついに千恵は……。
最後まで人を愛し、人に愛され、人を支え、人に支えられた24年の人生を生き抜いた長島千恵さんからのラスト・メッセージ。
私が特に印象に残ったのは、下記の言葉です。
「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」
「毎日、なにしてるの?」(太郎)
「生きている」(千恵)
本当に、心に響きました。
皆さん、ぜひ一読を。
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